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厚生労働省

サポーターの紹介

介護系スタートアップ支援事業では、法規制・事業計画・知財・資金調達・海外展開等の各分野の専門家(サポーター)や、
厚生労働省を含めた関係機関と連携してご相談者をご支援致します

サポーターとは

法規制・事業計画・知財・資金調達・海外展開等の各分野の専門家です。

ご相談者の相談希望内容に応じて、適切なサポーターや厚生労働省を含めた関係機関と連携してご支援致します。

サポーター紹介

登録されている主なサポーターを
紹介します(随時更新予定)。

坊岡 正之Masayuki Bookaka

特定非営利活動法人 結人の紬 理事長

領域

  • 移動支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)

分野

  • 実運用環境での実証

1977年から職業能力開発施設、障害者就労支援施設等の現場を26年間経験し、障害のある多くの方から、彼らの実生活に基づく福祉用具に関する真のニーズを教えていただきました。また、大学教員としての16年間は、現場で働く卒業生から、障害のある方を支援する専門職としての立場から多くのニーズを得ることが出来ました。これらの経験から現場にある真のニーズとシーズを結ぶコーディネータ(通訳)的な活動を目指しています。

山口 宏和Hirokazu Yamaguchi

STORIA法律事務所 弁護士

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • ビジネスプラン検討
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 営業アプローチ
  • 導入支援
  • 継続的改良

テクノロジー分野(AI、データ、ヘルステック等)における企業法務を主に取り扱う。ヘルステックのサービス開発から上市までの過程における(ⅰ)医療・介護データ収集段階(個情法の規制や共同研究契約等の交渉)、(ⅱ)AIやシステム開発・ハードウェア製造段階(倫理指針、「ものづくり」に関する契約交渉等)、(ⅲ)サービス提供段階(集積する介護データの利活用、サービス利用規約作成、販売代理店との契約交渉等)といった各段階でのサポートが可能。MEDISO非常勤サポーター。

松本 吉央Yoshio Matsumoto

東京理科大学 教授

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)

分野

  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • マッチング・ネットワーキング
  • 研究室レベルでの実証
  • 導入支援
  • 継続的改良

1998年3月 東京大学大学院 工学系研究科 博士課程 修了。博士(工学)。オーストラリア国立大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学、産業技術総合研究所を経て、2023年より現職。移動ロボットや対話ロボットなどのロボット研究と並行して、厚労省、経産省、AMED、NEDOなどの介護ロボット関連事業に参画。また介護保険レセプトを用いた福祉用具の評価や、海外制度の調査もおこなっている。介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会の委員も務める。

鈴木 光久 Mitsuhisa Suzuki

社会福祉法人 名古屋市総合リハビリテーション事業団 地域支援部 主幹(テクノエイド・介護ロボット関連事業)

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 機能訓練支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)

分野

  • 業界研究
  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • マッチング・ネットワーキング
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 営業アプローチ
  • 導入支援
  • 継続的改良

1990−2018 福祉機器メーカー勤務、機械・機構設計、3D設計デザイン、商品企画上市、スポーツ義足等開発・MOT(工学修士)グッドデザイン賞(義足、受動歩行ロボット、歩行支援機) 2011 JAMES DYSON AWARD 2013 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)・第5回 ものづくり日本大賞(ものづくり名人)2015 中日産業技術賞 2018- リハビリセンターにて開発支援

廣瀬 隆行Takayuki Hirose

廣瀬国際特許事務所 弁理士

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • 上市準備

東京大学大学院修士課程修了・弁理士。大手企業の知的財産部勤務の後、法律事務所にて訴訟・顧問・出願業務を経て2017年に国際特許事務所を独立開業した。複数の企業の顧問として、企業と共に知的財産戦略を立案している。特許・商標等の出願分野は多岐にわたり、医療機器や介護用具を含め広い分野の知的財産関連業務に携わっている。毎年、外国出願の助成金申請を無料で行い、企業の海外での特許取得のサポートをしている。

長野 佑紀Yuki Nagano

宮澤潤法律事務所 副所長・パートナー弁護士

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)

分野

  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • 上市準備

私は、弁護士登録以来、全国各地の様々な種類・規模の介護施設・事業所における法律業務全般を取り扱ってきました。介護系ベンチャー企業を含む企業、法人に対しても、新規事業の適法性、各種契約書の作成、修正、商取引、重要な業務執行、人事労務、個人情報保護、不祥事対応、事業承継等についての助言・支援による紛争予防業務から、交渉・調停・訴訟手続の代理等による紛争解決業務まで、幅広い法的サービスを提供してきました。埼玉医科大学医学部の非常勤講師も務めています。

相良 二朗Jiro Sagara

有限会社住まいと道具研究所 代表取締役

領域

  • 見守り・コミュニケーション
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • 業界研究
  • コンセプト企画
  • マッチング・ネットワーキング
  • 研究室レベルでの実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 継続的改良

九州芸術工科大学工業設計学科卒業。兵庫県立総合リハビリテーションセンター生活科学課、同福祉のまちづくり工学研究所にて肢体障害者の家庭復帰、社会復帰に必要な用具と生活環境の改善に関して調査・研究・開発・相談に21年間従事。1998年に有限会社住まいと道具研究所を設立し、大手企業の介護事業への参入支援、UD複写機の開発支援などに従事。2000年からは神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科助教授(2004年から教授)として、バリアフリーデザイン、ユニバーサルデザインを担当。研究科長、学部長を経て2013年3月退職し、名誉教授。一社)日本リハビリテーション工学協会顧問。

中川 昭夫Akio Nakagawa

大阪人間科学大学 特任教授

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 機能訓練支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)

分野

  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証

工学部機械工学科卒業後、兵庫県立総合リハビリテーションセンター付属の研究所で研究員として義足・義手開発をはじめとして福祉用具や自助具開発に31年間従事。神戸学院大学総合リハビリテーション学部作業療法学科で工学系の教員として15年勤務後定年退職。現職で勤務6年目。ニーズシーズのプロジェクト開始時から技術系委員として参加している。

石田 遥太郎Yotaro Ishida

株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 高齢社会イノベーショングループ シニアマネジャー

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • 業界研究
  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • マッチング・ネットワーキング
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 営業アプローチ
  • 導入支援
  • 継続的改良

介護テクノロジー×ベンチャー支援の両サイドの知見・実績を基に、シードからIPOまでの助言が可能 10年以上のヘルスケア領域におけるリサーチ・コンサルティング経験、ベンチャー企業の経営経験を有する。 シンクタンク勤務後、介護事業を創業し、開設及び運営、経営管理を経験。以降、デロイトトーマツ及び日本総研にてヘルスケア領域の政策提言・戦略策定・M&A支援等に従事。また日本総研と兼務で画像AIベンチャーの社外取締役として新製品開発、資金調達、IPO準備を担当。

宮本 隆史Takashi Miyamoto

株式会社善光総合研究所 代表取締役

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • 業界研究
  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • マッチング・ネットワーキング
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 営業アプローチ
  • 導入支援
  • 継続的改良

介護現場での経験から経営、研究機関創設まで幅広く担い、介護事業のDXを牽引してきた。約1000事業所に導入された介護DXプラットフォーム「SCOP」の開発を主導し、デジタル人材育成「スマート介護士」の普及にも尽力。厚労省の実証フィールド「リビングラボ」にも指定され、累計300社ほどの開発支援を実施。厚生労働省の検討会委員を務めるなど政策形成にも貢献し、国内外の広範なネットワークを活かし、介護分野のイノベーションを推進している。

渡辺 崇史Takashi Watanabe

日本福祉大学 工学部 教授

領域

  • 移動支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)

分野

  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 継続的改良

専門はリハビリテーション工学、アシスティブテクノロジー(支援技術).電機メーカーにて商品設計や要素技術の開発に従事した後,リハビリテーションエンジニアとして名古屋市総合リハビリテーション事業団での勤務を経て現職.積極的に地域に出向き,障害がある人の福祉用具の適合相談や工学的支援,技術支援ネットワークの構築を通して支援技術の研究を実践的に取組むとともに,企業との支援機器の共同開発を行っている.博士(工学).

木村 佳晶Yoshiaki Kimura

合同会社アグリハート 代表社員

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • マッチング・ネットワーキング
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 営業アプローチ
  • 導入支援
  • 継続的改良

理学療法士。医療現場や在宅リハビリ等の介護保険領域に従事。2016年にヘルスケアビジネス関連業務のアウトソース受託、リハビリ介護ロボット開発支援目的で合同会社アグリハートを設立。スマート農業に障害を抱える方々が参画する仕組みや、民間型相互扶助システムを融合させた新しいリハビリテーションの形を構築することを目指している。その他、ウェルネス領域での地域ヘルスケアデザインなどを手掛けている。

梶谷 勇Isamu Kajitani

国立研究開発法人産業技術総合研究所 主任研究員

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • 業界研究
  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 導入支援
  • 継続的改良

厚生労働省事業、AMED事業や共同研究などで介護テクノロジーに関わってきました。主に開発事業者への支援として開発コンセプトや安全面、評価計画、実装戦略などについての助言が可能です。

根本 鮎子Ayuko Nemoto

アクアシス法律事務所 マネージングパートナー

領域

  • 移乗支援
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 入浴支援
  • 見守り・コミュニケーション
  • 介護業務支援
  • 機能訓練支援
  • 食事・栄養管理支援
  • 認知症生活支援・認知症ケア支援
  • 福祉用具(重点分野に該当する介護テクノロジーを除く)
  • その他

分野

  • 業界研究
  • ニーズ調査
  • コンセプト企画
  • ビジネスプラン検討
  • マッチング・ネットワーキング
  • 研究室レベルでの実証
  • 実運用環境での実証
  • 上市準備
  • 販売戦略
  • 営業アプローチ
  • 導入支援
  • 継続的改良

弁護士として、介護系を含むスタートアップ企業の法務全般・コンプラインスに様々な形で関わる。介護事業関連法・周辺規制に関するアドバイスや投資・提携その他の契約に関するご相談・交渉、全般的な法務支援(新規事業に関する法規制調査、会社法、知財、労務、M&A・提携・IPO対応、個人情報、広告規制、紛争・事故・当局対応、ロビーイング活動等を含む)を行う。厚労省MEDISOサポーター、経済産業省InnoHubアドバイザー、Femtech Commuinty Japanアドバイザー等も務める​。